タイトル【THE KISS OFF/キスオフ】(1:30)
監督 Jesse Peterson/ジェシィ・ピーターソン
制作年 2001年

男女間のじれったいキスが、不意に"結ばれる"。

【James Jesse Peterson/ジェシィ・ピーターソン】
1974年ウィニペグ出身。 マニトバ大学にてファインアーツ、映画制作を習得。8mmもしくは16mm映画を制作、最近では、超現実主義的「Flagrante Delicto Herr Kracauer」 を制作。ジェシィ・ピーターソンは、パフォーマンスアート、ノーウェーブマスターズ「マルチプルパートナーズ」の一員。

 

タイトル【1919】(8:00)
監督 Noam Gonick/ノアム・ゴニック
制作年 1997年

1997年度モントリオール Image + Nation ゲイ&年レズビアン映画祭受賞作品。
「1919」は、1919年にウィニペグ・ジェネラル・ストライキの本拠地で起こった、中国風呂屋によく通う(架空の)ゲイ集団を中心に描かれている。この風呂屋と言う、すべての階級が無名の性別として出会う場所が、いまいましい暴動を引き起こす集合地点となり、この映画は、歴史的ストライキのエンディングを再想像させるものとなっている。

【Noam Gonick/ノアム・ゴニック】
1973年ウィニペグ出身。 本作家作品「Hey, Happy!, Stryker」は、ベネチア映画祭ベルリン映画祭東京国際映画祭サンダンス映画祭モダンアートミュージアム(NY)にて上映。カナダ・ナショナルギャラリーナショナルラブラリーオーストラリアシネマテークの コレクションとされている。また国際的に、TV放映、メデイア紹介されている。
ゴニックは、1997年からプラグインICAの執行部、また1994年よりハウスオブエイビエンスのメンバーである。
2005年には、アーティストレベッカ・ベルモアのインスタレーションをベネチアビエンナーレにて共同発表している。

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タイトル【DOC1.doc】(5:00)
監督 Sol Nagler/ソロ・ナグラー
制作年 1999年

シネマ史の現代的アッサンブラージュを劇的な粗筋としたギリシャの惨事を描いた手処理作品。プレーリーシュールレアリズム派で築かれ、この映画は「神々は料理の仕方がわからない」という考えをもとに展開される。

【Solomon Nagler/ソロモン・ナグラー】
ウィニペグを拠点に活動する映像作家。トロント、バンクーバー、ワルシャワ、パリ、ウェニペグなど広範囲に渡り、映像制作する。彼の映画、インスタレーションはカナダ全土、アメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアで発表されている。彼の作品は、意志が強く、色鮮やかで、そして常に物語の可能性の限界を押し広げ、現代シネマの境界線に挑戦している。ネグラーは、2004年のウィ二ペグ・フィルムグループ、アーティストレジデンス中に、8作目作品「The Sex of Self-Hatred,」を完成している。

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タイトル【THE AROUSING ADVENTURES OF SAILOR BOY】(8:30)
監督 Jenny Bisch/ジェニー・ビッシュ
制作年 2002年

世間知らずの船員が繁華街へ繰り出すと言う陽気でボードビル風味の作品。これは2004年、ニューヨーク映画祭で上映され、各フレームには彼の夢である同性愛者の探求が描き綴られている。

【Jenny Bisch/ジェニー・ビッシュ】
モントリオールを拠点とする人類学大学院生で2002年の春から映画を習得している。本作品は彼女の初作品。

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タイトル【A DAY IN THE LIFE OF A BULL-DYKE】(10:30)
監督 Shawna Dempsey and Lorri Millan/シャウナ・デンプジー&ローリ・ミラン
制作年 1995年

体格の良い骨太の肉屋は、この偽ドキュメンタリー映画上で、情熱や目的を見つけていく。日の出から日没まで、その肉屋に起こる小衝突、ドラッグ、そして美しい新兵との出会い。この「奇妙な動物」の公共での生活や私生活は、敬意と歓喜を込め、ブルダイク(体格の良いレズビアン)への風刺を写真報道で記録している。しかし、私たちは登場人物の目を通してその世界を見ているため、このテープには、私たちが普段経験するような歓喜や苦痛、アンビバレンスに満ちている。

【Shawna Dempsey and Lorri Millan/シャウナ・デンプジー&ローリ・ミラン】
賢明かつユーモアのあるフェミニストパフォーマンス、映画、ビデオ、アーティストブック、そしてパブリックアートプロジェクト制作をする。毎年カナダの10都市を巡回し、日本、イギリス、ドイツ、オーストリア、ポルトガル、オーストラリア、そしてアメリカ等でパフォーマンスをしている。彼らは「We're Talking Vulva」「A Day in the Life of a Bull-Dyke」and「 Lesbian National Parks and Services」などの破廉恥な作品で評判が悪いが、彼らの作品は道徳上の罪や禁じられたものへの探求である。

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タイトル【EELS】(4:00)
監督 Jack Lauder/ジャック・ラウダー
制作年 1992年

ある若い男があふれている下水管を抜き出す、些細な過ちにより内観の状態に陥る。有毒ガスが充満する中、彼は「身悶えするような何千ものうなぎの中に落ちていき、、、そっとナイフ片手に着地する。」しかし、彼の中の悪魔が尖った防御を外に表したとき、彼は困惑する。この器具は自分自身に向けられるものか?それともウナギへか?

【Jack Lauder/ジャック・ラウダー】
ラウダーのビデオアート作品は世界的にアートギャラリー、主要映画等で上映されている。彼特有の美学は、深く、新鮮で鮮やかな絵、そして力強く、忘れがたい比喩で表現されている。ラウダーの作品に含まれる言葉は、彼の視覚展望で巧妙に融合し詩的構成されている。

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タイトル【APRAXIA】(4:50)
監督 Janet BrightCorne/ジャネット・ブライトコーン
制作年 2003年

アプラキシア(失行症)は、喪失感や組織的な動きを実行する能力の機能障害のこと。この映画は、かつて馴染みある植物納屋に再度出入りする気まずさを研究したものである。

【Janet BrightCorne/ジャネット・ブライトコーン】
マニトバ州の田舎で育つ。マニトバ大学にて環境デザインにて学位習得後、ウィニペグにて短編、長編映画制作に取り組み始める。彼女の初作品である「Apraxia」は2004年に、イラン・テヘランのファジル国際映画祭で上映されている。

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タイトル【WINTER】(3:05)
監督 Nicole Shimonek/ニコール・シムネック
制作年 2000年

冬の要素に対する不変な苦闘のように、灌木からの5つのつぼみは上から数えられ、指で潰される。

【Nicole Shimonek/ニコール・シムネック】
マニトバ南部の農地で生まれ育つ。 インターディシプリナリー ミディア/パフォーマンスアーティストとして活動する。彼女のビデオ作品は国内外で上映され、路上や団体イベントでソロパフォーマンスに加え、アニメーションやインスタレーションも発表する。ニコールの作品は、基本的な人間らしさを表すため、登場人物や動物をしばしば使用し、配置やフルフィルメントのテーマを中心に描いている。

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タイトル【SKY RANCH】(4:00)
監督 Sheridan Shindruk/シェリダン・シンドラック
制作年 2000年

プロモーション トラベログ形式を使用し、シンドラックはファッション、ビューティー、荒野が均一な秩序や道理で融合する架空のユートピア空港を遠い奥地の中心に見つける。

【Sheridan Shindruk/シェリダン・シンドラック】
主にデジタル画やビデオ作品を制作し、作品は国内外で上映されている。作品上で説かれるシンドラックの考えは、巧みな策略や媒介されたビューワー体験、そしてポピュラーカルチャー上のアイデンティティ問題等の概念の架け渡しをしている。最近では、コンコーディア大学のスタジオアーツ学科オープンミディア分野にて修士号を取得。

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タイトル【DOCK-WATCH-BAY】(8:00)
監督 Alex Poruchnyk/アレックス・ポルチュニック
制作年 2002年

風向計は、天気予報や穏やかな航海、または不快状況への準備のために、アドバイスをしている。風向計は、過去の天気予報や現実生活の過ちを思い出させる役割をする。私たちはこのような予期や恐れの経過によって苦しみくよくよ悩んでよいものか?もしくは、未知な未来を受け止め、風向きを調べ航海するのか?

【Alex Poruchnyk/アレックス・ポルチュニック】
国際的に認識のあるアーティストで、15年以上もビデオ分野で制作している。前作の長編ビデオ作品は、ニューヨークのモダンアート美術館により購入され、アメリカ国内で上映されている。ポルチュニックはマニトバ・スクールオブアート大学で講師を務める。

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タイトル【PARTY KILLER】(3:00)
監督 Daniel Barrow/ダニエル・バロウ
制作年 1995年

「パーティーキラー」はハウスパーティーの終了や素早く部屋を片付けるための目的で制作されたコンセプトビデオ作品。

【Daniel Barrow/ダニエル・バロウ】
ウィ二ペグ在住ミディアアーティスト。国内外で幅広く作品発表する。彼の多くの作品は、幼少期や思春期に関する固定観念的イメージを、別れ、恥、無邪気、喜び等の感情を題材にそのイメージを壊す目的で表現している。そのことにより、マスメディアによる刺激から受ける複雑な体験を減少させ、その幼少時期へのリターン試みている。

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タイトル【SHAWN IS A BASTARD, NO ONE LIKES HIM】(4:00)
監督 Amber Daniels and Elizabeth Keeper/
アンバー・ダニエルズ&エリザベス・キーパー
制作年 1999年

このビデオは、女子たちがある男子を嫌うという設定で構成された「モキュメンタリー(偽ドキュメンタリー)」 である。パフォーマンス/ビデオアーティスト、シャウナ・デンプジーがプロジェクト指揮者として関わり、ビデオプールファーストビデオ基金により完成した作品。

本作品はアンバー・ダニエルズ&エリザベス・キーパー が高校在籍中に制作された。国際的に彼らのビデオ、写真作品は賞賛され、最近ではアンバー・ダニエルズがマニトバアボリジナルユースアチーブメント賞を受賞している。

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タイトル【38 JANSKY UNITS】(3:00)
監督 Jon Krocker/ジョン・クロッカー
制作年 1982年

このニューウェーブ・クラシック作品は、ミルキーウェイで初めて電波を検知した天文学者カール・ジャンスキーにより電磁気放射観測時使用された輝くフラックスの単位を言及している。

38 Jansky Unitsのサントラ、映画構成制作をし、ウィニペグの初期映画界の流れをつかんだ後、 ジョン・クロッカーはボーイング社のエンジニアとなる。奇妙な電子音楽に興味を高める中、オートバイ1966250 Ducati を復刻する。

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タイトル【THE HUNTER'S GUIDE TO BEREAVEMENT】(4:00)
監督 Erica Eyres /エリカ・アイレス
制作年 2002年

この作品では、超現実主義者が死に嘆き、荒廃の崖っぷちに突きつけられながら、存在する子供と大人の部分に向き合いひとつにしていく様子が描かれている。

【Erica Eyres /エリカ・アイレス】
1980年マニトバ州ウィニペグ出身。 1998年ー2002年マニトバ大学彫刻科。
スコットランド、グラスコー美術大学をMFA習得中。

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タイトル【MONDAY WITH THE MARTINS】(3:00)
監督 Jeff Erbach/ジェフ・イーバック
制作年 2000年

もし、マーティン氏のペニスが完全に機能的だったら、マーティン夫婦は一般的な幸福なカップルだった。

【Jeff Erbach/ジェフ・イーバック】
コンフェデレーション映画学校卒業後、 ジェフ・イーバックは「Soft Lake Meand Under Chad Vallery」等のような論争を招く啓蒙的な作品で評判となる。彼の作品は、トロント映画祭、ロッテルダム、ニューヨークアンダーグラウンド映画祭等のフェスティバルに出展、長編映画である「The Nature of Nicholashas」は、アルゼンチンからマンチェスターまで数多くの映画祭で上映されている。

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タイトル【CLAYGIRL】(5:00)
監督 Victoria Prince/ ビクトリア・プリンス
制作年 2002年

ストリップクラブと言う魅惑的な文脈で繰り広げられるポルノグラフィ、セックス、バイオレンスなどが主題となっている。「Claygirl」は、被写体、アイデンティティ、社会的タブーとした女性をテーマに言及する。ユーモアやバイオレンス間の並列に生まれる社会的性別や解釈の主なイデオロギーへの信頼に疑問を投げかける。そして、あの眼球はなんなのだ?

【Victoria Prince/ ビクトリア・プリンス】
ビデオ、映画、パフォーマンス等多くの専門分野に渡り表現活動する。ブラックユーモア要素を含み、性別、バイオレンス、自発性などをテーマに作品展開をする。彼女の映画、ビデオ作品はエクスペリメンタル、ドキュメンタリー、ホラー、そして女性向けヒロイン殺害などと幅広い。

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タイトル【SNARE】(5:48)
監督 Diana Thorneycroft/ダイアナ・ソルニクロフト
制作年 1996年

SNARE :(snar) 名詞ー1.わな. ウサギ等の小動物を捕まえる手段/2. 誘惑
SNARED, SNARING:他動詞ー1.〜をわなにかける、わなで捕まえる/2.誘惑する, 〜をだまし取る/暗闇の中、本作家は彼女自身の像を犠牲者としてとらえている。

【Diana Thorneycroft/ダイアナ・ソルニクロフト】
マニトバ美術大学にてビジュアルアーツ講師を務め、写真家、ビジュアルアーティストとして認知度の高いアーティスト。本作品は彼女の初作品。

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タイトル【LEGS/NECK】(2:00)
監督 GILLES HEBERT/ギルズ・ハバート
制作年 1992年

本作品は、超現実主義ゲームを元にした「Exquisite Corpse(優美な死骸)」と題されたコラボ作品の一部で、道徳的ジレンマを抱えながらもよく働くサーカスパフォーマーの魅了話。

【GILLES HEBERT/ギルズ・ハバート】
ウィニペグを拠点とするキュレーター/アーティスト。マニトバ大学とオンタリオ美術大学にてビジュアルアートと社会学を習得し、現在はウィンザーアートギャラリーのアートディレクターとして勤務する。

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タイトル【ODILON REDON】(4:00)
監督 GUY MADDIN/ガイ・マディン
制作年 1996年

この短編 映画のような散文詩は、ベルギーの木炭アーティストオディロン・レドン(1840-1916)の作品について描かれている。これはBBC TVが、ジョナサン・ディーム、ジェーン・キャンピオン、そしてティム・バートン等のディレクター同様にマディンに作品制作依頼したもので、特別審査賞を受賞している。またトロント映画祭をはじめ、ニューヨークからロンドン、コロラドなどで上映されている。

【GUY MADDIN/ガイ・マディン】
本作家は「Tales From the Gimli Hospital」「Archangel」「Heart of the World」「Dracula- Pages From a Virgin's Diary」「The Saddest Music in the Worldbased on an original screenplay by Kazuo Ishiguro(イザベル・ロザリーニ出演)」等のせん妄的交絡した作品により賞賛されている。現在は「Film Comment」や「The Village Voice」などのコントリビュータ−としても活動する。

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