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【みやぎ型アート・ワークショップ導入による芸術振興計画案】

文章: すがわらじゅんいち
[県民が楽しく芸術を享受するために]
現在、宮城県文化芸術振興条例における、県民が心豊かに芸術を享受出来る思索が検討されています。
それはクリエイターと県民双方が芸術を媒体として出会い、人と人が繋がりの持てる場であるのが理想のかたちです。
今までは難関な芸術を学ぶと言うのが一般的で、この縦割り教育の方法が芸術アレルギーを生んだ要因ではないでしょうか。これでは少数の人にしか理解されなし、広がりを期待出来ない欠点があります。

そこで、アートは誰もが参加出来、楽しむものという発想に視点を変え、思案してみました。
アートを楽しむと言う手段の一つとしてワークショップがあります。これは講師と参加者がテーマを持ちアートの利点を生かし、実験や実際に体験したりして心のスキルアップを図り、引き出す、主に学校の情操教育に用いられていますが、私はプラスαとして社会人研修や、子育て中のお母さん、定年世代(団塊世代)の方々など、人との出会いによりその人々が更なる生きがいを見つけ、情報交換の場としてこのワークショップは効力を発揮すると確信しています。芸術家が求めているもの、地域の人々に足りないものその「符合点」を繋ぐのはアート・ワークショップなのです。

「みやぎ型アート・ワークショップとは」
宮城県文化芸術振興条例に伴う、みやぎらしい地域芸術振興のかたちです。

アート・ワークショップ地域派遣講師制度の導入により、学校をはじめ、生涯学習、企業の研修等「心のスキルアップ作戦」を目的とした芸術振興計画です。

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