8/11(水)マイワールド!@利府公民館 講師 安達純子

利府公民館(十符ノ里ホール)にて マイワールド!ワークショップを行いました。

マイワールドでは、
アクリル絵の具で染めた大小・粒の大きさが異なる硅砂を、ボンドを使って、透明な塩ビ板の上に砂を留めることで、自由に世界を描きます。
今回はこちらであらかじめ10色の色砂(各色粒の大小2種類)を用意しました。
75名の小学生対象なので、7名~8名ずつにグループで分かれてもらい、各グループに小分けにした砂とボンドを配置、
描写用に小さなスプーン・スティックを各人に配りました。
また、大きな粒10色はセンターに設置したテーブルに置き、必要に応じて各人が小さなお皿に取っていく方法をとりました。
絵の具で紙に描く時とは違い、色砂の凹凸や混ざり合い重なり合うことで一粒一粒が織りなす色のハーモニーと、
ボンド(乾くと透明になる特性を活かす)で描き、透明な塩ビ板に好きな色砂を留めることでまた新たな凹凸やマチエールが生まれます。
完成し乾燥すれば窓などに張ったり飾り、ステンドグラスのような風合いとなります。
砂の感触と色の絶妙さ、粒の凹凸と光を通して見える視覚的効果を作り楽しむことが目的です。
制作方法は、手指と小さなスティックなどを使い、偶然に出来る砂の混ざり合いで色彩を作っていきます。
夏休みの自由課題としても、またしっかりと残る作品としての有効性を目的としています。

今回は75名の参加で、その場での色砂制作が時間的に難しいとのこと、事前に色砂を用意することになりました。
量が難しいところでしたが、大小の粒を一緒に10色(レモンイエロー・イエロー・オレンジ・レッド・マゼンタ・
バイオレッド・ウルトラマリンブルー・コバルトブルー・イエローグリーン・ビリジアン系グリーン)作り、
2・3日乾かしてから粉砕しふるいにかけて分けました。
10チーム分100個パックにし、大粒は10トレイに2セット、やはり必要かと途中で思い、ホワイトも追加して作りました。
(実は当日ブラックがどうしても使いたい子がいたので、それは現場で作りました。)
私としては今までの経験上、砂制作の時点で、実際どのような展開になるかをイメージしていましたが、やはり偶然出来る変わった色や、
中間色をもっと作っていければもっと楽しかったな~とも思いました。
塩ビ板は25cm四方を手切りで用意。以前機械切りでやってもらった際、割れが生じたので注意しました。
以上、少々事前準備に体力を要しましたが、今後100人でも出来る自信がつきました!

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