彩色ダンボール「はこび」で書籍&おもちゃコーナーを模様替え


前橋を拠点に活動しているアーティスト中島くんが、被災地を少しでも彩ろうとアーティスト仲間と彩色したダンボールをお届けくださいました。早速、避難所になっている塩釜ガス体育館へ。篠塚くん、中島くんらと書籍&おもちゃコーナーの模様替えをしました。

避難所を出入りして気づいたことは、おもちゃや本を集めたコーナーが、ダンボール色でなんだか冷たい印象だったこと。少しでもきれいに、丁寧な空間づくりをしたいなぁと思い、ダンボールを彩りたいと思いつきました。が、強い余震で再び断水が続いたり、下水問題があったりで、現地のアーティストが水彩絵の具を使用するのは困難。そこで、群馬からボランティア活動に参加していたアーティストの中島くんに相談。早速、中島くんは群馬や3331のアーティストの皆さんにお声がけし、数日後には、柔らかなパステルカラーで彩られたダンボールを届けてくれました
避難所の女の子と共にボックスを組み立てたり、書籍整理をしたり。通りかかる避難所のみなさんが「明るくなった」「きれいだね」と喜んでくださったので良かったです。
彩られた箱は、今後も他の避難所や文具をお届けする箱として活用していきたいと思います。

今回、早急に実行してくれた中島君をはじめ、ご協力頂きましたアーティストのみなさん、本当にありがとうございました!
被災地には、丁寧に取り組みたくても、手が行き届かないところがたくさんあります。そんな場所に彩りを添えてくださるアーティストのみなさんのお力を、今後もお借りしたいと思います。

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