12/14(土)、飛びだすビルド!でも馴染み深い名取市増田西公民館にて岡沢幸さん講師でワークショップを実施しました。

【日時】2008年12月14日(日)9:30-11:30
【場所】名取市増田西公民館
【内容】等身大の自分を描こう
【担当】岡沢幸 【サポーター】大沼、高田、長、橋本
【写真】高田

公民館の和室にブルーシートを敷き、準備万端。
カラフルな色画用紙を選び、講師・岡沢さんを筆頭に、サポーターらで児童の等身大の姿をカラフルな模造紙に描いていきました。
ポーズに戸惑いながらも、ちょっと楽しげな児童らに一安心。やはり、地域により児童の特徴もさまざま。
名取増田西公民館でワークショップに参加する児童は、吸収力抜群!かつ集中力のあるみなさんでした。

う〜〜ん?とうなりながらも、必死に自分の姿を想像したり、観察しながらクレヨンと絵の具を用いて描いていきました。

出だしは、やはり照れくさいのか、なかなか自分の姿を描こうとしなかった高学年のボーイズたちでしたが、集中モードに入った元気のよい彼らの手は
ぐんぐん洋服を仕上げ、髪の毛を仕上げ、、、顔を仕上げていきました。
お気に入りのジーンズの刺繍やパーカーのポケット、ロゴを丁寧に仕上げる姿には感動してしまいます。
今回は、サポーターに大沼さん、長さん、橋本さんと高田が入りました。
集中している参加児童を見守りながら、なかなか手が進まない人にアドバイスをあげたり色作りを手伝って頂きました〜

1時間半ほどの作業時間をあっという間に過ごしてくれた児童のみんなに感謝&拍手!!
一枚一枚、個性が輝く「等身大の自分」になっていました=。

絵を描く作業というのは、実は制作作業の中でも協同し難いものだったり。一生懸命描こうとする児童に声をかけるタイミングは繊細。
手が進んでいないけど、実は考えているかもしれない、、、
迷いながらも、時間をかけて作業する児童の姿からサポーター自身もいろいろ学ばせられました。

仕上がった作品のどれもが、描いた自身の特徴をつかんでいたので、講師・岡沢先生の「よく描けているね〜〜」のコメントに参加児童のみんなも喜んでいましたー。
本当に、丁寧に描いている児童のみんなの姿に感動してしまいました。ぜひ、この時描いた等身大の自分の姿を記念にとっておいてほしいです。
高校生になったときにでも、眺めてみると心にぐっとくるメッセージが自分から受け取ることができるかもしれませんね。
岡沢さん、そしてサポーターの皆さん、おつかれさまでした!

等身大の自分を描こう

【日時】2008年12月14日
【内容】「等身大の自分を描こう」
【担当】岡沢幸
【会場】名取市増田西公民館

12/6(土)、ビルドスペースにて行われた佐藤真実さんによるワークショップ
「自分でつくる文房具〜色鉛筆セットをつくろう〜」。

ビルドスペースの作業台は色鮮やかな材料と、にぎやかな参加者の方々で楽しい時間となりました〜

今回のワークショップ講師、佐藤真実さんは、榴ヶ岡にある仙台カレッジオブデザインの2年生。
飛びだすビルド!が美術ワークショップを通し重要視しているのが「地域社会と芸術交流」「芸術振興」と「若手育成」。
飛びだすビルドのメンバー篠塚さんが講師を勤めている学校というご縁から、本専門学校のご協力のもと、学生さんと一緒にワークショップを行っています。

佐藤真美さんは、サポーターとして塩竈市立第二小学校や名取市増田西公民館で行われたワークショップ等に参加し、講師の方々よりワークショップの在り方などを吸収してきました。

今回、ビルドスペースで行われたワークショップは、真美さんが2−3年前から取り組んでいるプロジェクト「PAPAPA」。
インクがなくなればポイっと捨ててしまう使い捨てボールペンを当たり前に感じてしまうのではなく、毎日使う文房具だからこそ、もっと大切に、心を込めて使えるようにと、文房具の基本と言える「鉛筆」を題材に始まったそうです。
そう、皆さんもご存知のように鉛筆は最後まで使える一品で、意外にもその寿命は長いんですよね。
ワークショップで使用するのは、カラフルな包装紙や折り紙、色紙、英字新聞などの再生紙と色鉛筆の芯です。

オリジナルの色鉛筆ということで
各自テーマを決め、テーマを象徴する色、3色の芯を選びました。
テーマは「空」「ワンピース」「アクア(アニメ)」「冬」「虹」・・
各自、芯を眺めてはイマジネーションを膨らませていました。

その後、テーマに沿って、芯を巻く色紙を選び、作業は終盤に。
丁寧に紙を巻かないと上手く鉛筆削りにフィットしなかったりで各自、時間をかけて作業を続けました〜
何枚ものカラフルな色紙で巻かれたオリジナルの鉛筆は、削りカスもなんと!!一人一人異なり、カラフル〜〜〜!!

ゴミがゴミじゃなく感じられるのも、今回のワークショップの狙い*
そして出来上がったのがこちら↓

真実さんが用意したケースに3本ずつ収納しワークショップは終了しました〜〜〜
真実さん、おつかれさまでした!

そして、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました〜
このワークショップを機に、ぜひぜひ、これからも大切に文房具をお使いくださいませ〜〜〜

丘の上に位置する塩竈市立第一小学校。秋の塩竈を一望するにはとっておきの場所〜!
そんな小学校でワークショップを実施したのは仙台美術研究所で講師をされている安達純子さんです。

【実施日】  2008年12月3日(水)2−3校時目
【場 所】  塩竈市立第一小学校
【タイトル】 マイワールド x 52人

旅館のように歓迎板をご用意してくださり、
温かく迎えていただきました*

今回のサポーターは、菅原さん、松村さん、高田です。
2校時目からのワークショップのため、学校入りは9時。

そして
ワークショップで使用する素材は、紙粘土の中でも軽量タイプの紙粘土、そして安達さんが松島から収集した貝殻、塩竈で収集した松ぼっくりなど自然素材をたっぷり。

参加児童の皆さんにも各自お気に入りのアイテムを持参してもらいました〜。
ドングリやキラキラのビーズ、銀杏の葉やモールなど、みんなの宝物が板上で紙粘土と合体!!

1時間ちょっとと、参加児童の皆さんのワールドを表現しきるには、ちょっ〜〜と短かった〜〜^^!
ということで、時間内では完成しなかったものの「続きは休み時間に作るねーー!」という元気な声に感激。
個性豊かなたくさんの「マイワールド」が表現されましたー。

エスプ広報誌「WAY」にワークショップの報告が掲載されました。

マイワールド x 52人

【日時】2008年12月3日
【内容】「マイワールド x 52人」
【担当】安達純子
【会場】塩竃市立第一小学校